平和祈念展示資料館見学会を実施しました

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JICの古舘理事(1980-1982, History, Illini Rugby Club)主催による平和祈念展示資料館見学会を,3月20日に実施しました.7名の皆様にご参加いただき,先の大戦における引き揚げと抑留を中心に,戦争と平和について深く考える機会を得ることができました.本資料館は入館無料で,新宿の高層ビル48階というとても眺望の良い場所にあります.ご家族の方と一緒に一度訪問されてはいかがでしょうか.

<<<(参考)平和祈念展示資料館開催通知 2010年3月20日(土)>>>

昨年のJIC年次総会(レユニオンパーティ)でお約束した「平和祈念展示資料館」の見学会を,下記の日程で行います.当日は,常設展示のほか資料館の一角で「収蔵資料展」を開催中です.この期間のみ限定の貴重資料がご覧になれます.さらに資料館は48階西側にありますので,会場から都庁舎や,運が良ければ霊峰富士が望めます.晴天で寒い日ほど絶景なのですが・・・

・タイムスケジュール等
2010年3月20日(土)午後4時、資料館入口に集合してください。(入口は1カ所です)
4時10分頃から約1時間半の予定で、展示資料の説明を裏話も含めて行ないます。
説明終了後、皆様の講評も伺いたいと思います。

※資料館は午後5時30分に入口を閉鎖しますので,遅れる方はそれまでにご入館ください。

・資料館へのアクセス等

資料館: 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル48階
都営大江戸線「都庁前」駅A6出口より徒歩1分
東京メトロ丸の内線「西新宿」駅より徒歩5分
JR、小田急、京王線「新宿」駅より徒歩10分

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平和祈念展示資料館ホームページ → http://www.heiwa.go.jp/tenji/

皆様のご来館をお待ちしております.

担当: 平和祈念展示資料館 専門員・学芸員 古舘 豊(JIC理事)

2003年4月18日(金) JIC勉強会を都内で開催

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JIC(イリノイ大学日本同窓会)勉強会を4月18日(金)19:00より開催しました。参加は9名でしたが、活発な質疑応答もあり21:00頃までの有意義な勉強会となりました。

講師の原史郎さんは、現在、世界最大の不動産会社シービー・リチャード・エリス不動産投資部門であるシービー・リチャード・エリス・インベスターズ株式会 社の副社長を務められ、オフィスビルへの投資、マンションの開発分譲、日本初の100%住宅のJーREITの設立およびその株式市場への上場を目指して活 動されています。昨年11月よりJICの会長として会の活性化に取り組んでおられます。

テーマは「外資から見た日本の不動産投資」で、 豊富な経験を踏まえてプロジェクターを利用しながらわかりやすく説明していただきました。先ず地価下落や景気悪化による需要不足に加えて2003年問題を 抱える現在の不動産の状況を概観し、次いで外資系企業により持ち込まれたプライベート不動産ファンドやJ-REITなどの不動産投資手法を解説し、最後に 不動産投資を通じて今後の日本のあるべき姿を描いていただきました。
当日の参加者の希望で二次会にてさらなる意見交換を行い、楽しい夕べとなりました。
なお、勉強会の案内は、JICメーリングリストを通じて行なっております。連絡をご希望される方は、ホームページ上からメーリングリストに登録していただくようお願い致します。

2002年5月16日(金)JIC勉強会を都内で開催

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JIC勉強会を5月17日(金)19:00より行いました。あいにく冷たい雨の降る中ということもあって、参加者は少数精鋭の6名でしたが、質問も相次ぎ大幅に時間を超過して21:00過ぎまでの有意義な勉強会となりました。
講師のトビー先生は、1996年から2000年までイリノイ大学東アジア言語文化学科長を務められた後、この2年余り東京大学大学院教授として朝鮮と日本の歴史的な関係について教えられていましたが、今年の7月にイリノイ大学に戻られるとのことです。
テーマは「異国から見える富士山と近世から近代日本のアイデンティティー」で、主に朝鮮と日本との関係の歴史において富士山が日本のナショナルシンボルとして発展していったプロセスを多数の文学作品や絵画を交えながら流暢な日本語で解説してくださいました。
ちょうど日韓ワールドカップ開催の直前という時期でもあり、両国の関係を再認識するいい機会となりました。
[レポート&写真:野澤幸弘 」