中山明子さんの2005年4月分レポート

JICの皆様、いよいよ梅雨の季節が到来する時期となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。UIUCで忙しかったファイナルも終わり、いよいよ帰るとき が来ました。前回のレポートからは特に大きな変化はなく、比較的穏やかな生活を送ってきました。もうすぐ帰ることもあり、いろんな友達とお別れパーティを したり、寮のみんなと一緒に見たバスケットボールの試合やシカゴでメジャーリーグのゲームを見たりと、とても楽しく過ごしています。この夏は残念ながら UIUCに残って研究や勉強をすることにはなりませんでしたが、これまでの7ヶ月間だけでも色んな楽しい体験や、きびしい体験、とても一言では語り尽くせ ない思い出が沢山出来たので、今回の留学には大満足しています。この7ヶ月間には、本当に以前は考えられなかった多くの白人や黒人、インド人などの多くの 友達が出来、最後は別れがとてもつらく、ファイナル期間中にもかかわらず、いろんな友達とお別れパーティをしたり、お酒も一緒に飲みに行ったりしました。 これからの人生の中でもずっと友達でいられるよう、ずっと連絡を取っていきたいと思います。

シカゴで見た野球の試合は、シアトルマリナー ズのイチロー選手とホワイトソックスの高津選手の2日本人選手が目当でしたが、彼らの堂々とした活躍を見て、私もこういう風に国際舞台に立ったときに、堂 々と勝負したいなあと思いました。最近Newsweek誌で21世紀は中国の世紀だという記事を読んだこともあり、中国との関係がこれから日本、そして世 界の国々にとっても大事だなと思いました。中国で何年か滞在したこともあり、とても親しみを持っています。これからは中国関連の活動を通して、多くの人と 出会い、文化をシェアしていきたいと思います。今回は期間が短かったこともあり、この辺りで終わらせていただきたいと思います。