小山八郎記念奨学金制度の説明会を開催

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2005年9月3日午後6時半から,東京新宿信濃町にある留学ジャーナル(株)本社会議室で,2006年度小山八郎記念奨学金制度の説明会を開催致しまし た.説明会にはイリノイ大学への留学を検討中の学生さんが多数集まり,JICの矢部副会長と本制度による奨学生3名の説明を,予定時間を越えて約1時間半 にわたって聴講しました.時間の都合で説明会に来られなかった学生さんも多数いらっしゃるようです.たくさんの応募を楽しみにしてます.

募集は2005年10月1日~30日です.募集要項はここをクリックしてダウンロードできます.

なお,本説明会は東京学芸大学の筒石教授”と田山JIC事務局長,そして留学ジャーナル(株)殿の多大な協力によって開催することができました

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【写真】当日会場で配布した資料.

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【写真】向かって左から,矢部副会長,中山理事(2004年度奨学生),篠原理事(2003年度奨学生),梶さん(2004年度奨学生)

【通訳ボランティア募集】イリノイ大学ヤイリ教授講演会の通訳ボランティア

 

 

東京学芸大学名誉教授の若葉先生が,通訳ボランティアを募集中です.
心理学か言語学を専攻された方等,是非ともご協力をよろしくお願いいたします. 詳細は以下をご参照下さい.

 

 

本 年10月22日から11月5日までイリノイ大学の Depatment of Speech and Hearing Science のヤイリ教授が来日され、東京、横浜、大阪、福岡で講演をされこととなりました。予定していた研究費がとれなかったために、プロの通訳者を依頼することが できない状況です。吃音(どもり)に関する講演、2時間程度です。

大学を卒業された方で、心理学か言語学を学ばれた経験のある方、ボランテアをお願いできませんでしょうか?あるいは、どなたかご紹介いただけないでしょうか?少額ですが、各回2万円を用意しております。

講義の予定は次の通りです。
10月24日(月)東京体育館(JR信濃町駅)、
10月25日(火)東京学芸大学JR武蔵小金井駅、
10月27日(木)神奈川県民センター(JR横浜駅)、
10月30日(月)大阪リナビリテーションセンター(東西線天満駅)、
11月2日(水)福岡教育大学。

詳しい情報は以下をご参照下さい。

どうぞ宜しくお願いいたします。

イリノイ大学日本同窓会(JIC)理事
日本音声言語医学会評議員・国際音声言語医学会Fluency Committee委員
東京学芸大学名誉教授
立教女学院短期大学幼児教育研究所 研究員
若葉 陽子
〒168-8626 東京都杉並区久我山4-29-23
電話 03-3334-5104
ファクス 03-3247-4774
e-mail address: wakaba@u-gakugei.ac.jp

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吃音に関する講演会(イリノイ大学 ヤイリ教授)
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主催:立教女学院短期大学幼児教育研究所,ヤイリ教授講演支援グループ

後援:日本コミュニケーション障害学会, 日本音韻論学会、日本音声学会、 NPO法人よこはま言友会、NPO法人千葉言友会

<Ehud Yairi教授のプロフィル>

ア イオワ大学で博士号取得。Dean Williams教授の研究助手を務めた後、言語病理学の教官として長年仕事を続ける。現在、イリノイ大学Department of Speech and Hearing Scienceの名誉教授。1989年以降、継続的にNational Institute of Health より大規模な研究費を受け、子どもの吃音について、組織的・勢力的に研究をすすめ、世界における子どもの吃音研究をリードする立場にある。この業績によ り、2002年ASHAより表彰される。現在も吃音に関する多面的な研究を続けている。

◇ 10/24(月) 午後6時~8時半
“Onset and Development of Stuttering”(吃音の発生と進展): 概訳の通訳あり
専門家向け(言語聴覚士、ことばの教室担当者、音声言語専門医、臨床心理
士、保健婦、小児科医、精神科医など)於 東京体育館 サブアリーナ1階
第一会議室 {道順}JR中央線千駄ヶ谷下車、徒歩1分。
電話番号 03-5474-2111(代表) 会場整理費:1.000円程度

◇ 10/25(火) 午後6時~8時半
“Treatment of Stuttering for School Age Children”(学童期吃音の治療):通訳あり
専門家向け(言語聴覚士、ことばの教室担当者、音声言語専門医、臨床心理士、
小児科医、精神科医、保健師)於 東京学芸大学((西講義棟W110教室)JR
中央線武蔵小金井駅下車、「小平団地行き」バス、学芸大正門下車、徒歩5分。
会場整理費:1.000円程度

◇ 10/27(木) 午後6時~8時半
“Traditional and Recent Methods for Treatment of Stuttering in Adults”
(成人吃音治療:旧来および近年の治療方法):通訳あり
於 神奈川県民センター
電話番号 045-312-1121 {道順}JR線横浜駅下車、徒歩5分。会場整理費:1.000円程度

◇ 10/28(金) 午後4時半~6時半
“Genetics of Stuttering: Recent Behavioral and Chromosomal Findings”
(吃音における遺伝:行動および染色体についての知見):通訳あり
<サテライトシンポジューム(第50回日本音声言語医学会総会事務局との連携・横
浜市市民文講座>
於 メルパルク横浜 学会第二会場 KOHAKU
電話番号 045-661-9661 会場整理費:1000円程度

◇ 10/29(土) 午後1時~5時 PAIK(関西音韻論研究会と連携)
“Language and phonological aspects of Stuttering”(吃音の言語的・音
児韻論的側面)(ヤイリ教授), “Phonetic and phonological aspects of
stutter in Japanese”(日本語における吃音の音声学的・音韻論的側面)(氏平明)
於 神戸大学文学部(問合せ先:PXM06100@nifty.ne.jp氏平)
音声学・言語学の研究者向け、通訳なし

◇ 10/30(日) 午後1時~3時半
“Treatment for Children and Adults Who Stutter”(こどもおよび大人に対
する吃音治療):通訳あり
於 大阪リハビリテーション専門学校(東西線天満駅下車徒歩7分)
会場整理費:1.000円程度

◇ 11/ 2(水) 午後4時~6時
“Treatment for Children and Adult Who Stutter”(こどもおよび大人に対
する吃音治療):通訳あり 於 福岡教育大学(103教室)

照会・申し込み先:
ヤイリ教授講演支援グループ・飯澤めぐみ mgm-grace@jcom.home.ne.jp
(川口市教育研究所)
坂田善政 Yoshimasay-sakata@mvc.biglobe.ne.jp (筑波病院)
見上昌睦 mkenjo@fukuoka-edu.ac.jp (福岡教育大学)
若葉陽子 wakaba@u-gakugei.ac.jp (立教女学院 短期大学)

ファックス:立教女学院短期大学幼児教育研究所 若葉
03-3247-4774、03-3923-3610

【日本館基金募集活動報告】 トヨタから$25,000の支援を受ける!

8月30日に開かれたJIC理事会において、財団チーム(田島洋一副会長・チーフ)から、日本における基金募集活動に対する第一号の支援がなされたとの報告がありました。

ト ヨタ自動車株式会社は、イリノイ大学日本館、JICの今回の基金募集活動の趣旨に賛同され、$25,000の寄付支援を決定されました。 寄付金は既に8 月12日に、University of Illinois Foundationへの入金が完了され、一口$25,000以上の大口寄付については、大 学当局の承認を得て、タイトルスポンサー名を付けることが出来る事から、”The Toyota/Japan House Program for The Promotion of Japanese Art and Culture”と呼ばれる事になりました。

 

先に来日され、トヨタ本社を訪問されたWeir元学長、郡司教授・日本館館長もこの日本からの第一号の支援に大いに喜ばれ、JICの協力に対して感謝の言葉 を寄せられました。JICとしても今後の日本における募金支援活動への大いなる励みとなり、理事会に出席していた各理事もそれぞれの募金活動の担当分野で 更に努力をしてゆく事を確認致しました。

なお、トヨタからの寄付金を有効に活かすべく具体的な使途については、秋に現地で開かれる、Endowment Steering Committeeで決定されます。 (財団チーム 白旗修)