砂子知香さんの2004年1月分レポート

JICの皆様、こんにちは。大田(’01-02 LAS)です。

秋学期からJIC奨学生としてUIUCへ留学中の砂子知香さんからのレポートが届きましたので、皆様にフォワード致します。

砂子さんの学期末の猛勉強の様子を読んで、カフェのコーヒーの香りや、試験前の殺気だった(?)雰囲気を思い出された方も多いのではないでしょうか。イベントや旅行なども楽しまれている様子。気候の厳しい頃ですが、体に気をつけてがんばって下さいね。

次回のレポートも楽しみにしています!

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2004年1月分レポート
砂子 知香
一橋大学法学部4年
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がんばるぞっと意気込んで始まった秋学期も、課題提出と試験勉強に追われ
ているうちに終わってしまいました。どの授業もクイズにペーパーにと、中間
テストや期末テストのような大きいものの他に、学生に課されるワークの多い
こと、そして、その一つ一つに細かく点数が付けられるのです。まるで日本の
高校生のような生活をしていました。とにかくやるべきことがたくさん!授業
が大変で忙しくて…と、一時は疲れ果てていましたが、つまらないと感じたク
ラスは一つもありません。教授がやる気なだけに、私達も必死になれるのです。
院生のTA(アシスタント)が付いている授業も少なくありません。そして、勉
強をする場所も至る所にあり(日本で思い付くのは、図書館くらいですけど)、
どこに行っても本を開いている学生を見かけます。このように、勉強をするに
はこれ以上ないほど恵まれた環境が整っています。 ウィークデーにがんばっ
た分、週末はのんびり過ごしました。遅くまで寝ていて一日ボ~ッとしたり、
友達とご飯を食べに行ったり。留学生を対象にしたイベントもたくさんあって、
どんどん参加していました。いろんな国の人と出会えうことで、自分の興味も
広がります。また、大きいスーパーがキャンパスから離れたところにあるため、
半日を費やしてお買い物に行ったり。あと、映画は日本の半額以下で見られま
す。

そして、結果に関わらず、今期をやりきった自分へのご褒美として、冬休み
はN.Y. に旅行しました。広い広いアメリカを見るいい機会となりました。キャ
ンパス・ライフとは全く違った都会での生活をしてみて、いいリフレッシュと
なると共に、アメリカ社会の新たな面を垣間見ることができました。やはり、
キャンパスは限られた人々の空間であり、その意味で落ち着いた平和な場所で
す。それがN.Y.ではアメリカ中、世界中から人が集まって来ています。当たり
前のことだけれど、世の中にはいろんな人がいることを実感しました。 既に
春学期が始まっています。アメリカに来てこれまでに経験した全てのことが今
の自分を作り、ここに至っているのですよね。前学期よりは少し余裕を持って
周りに目を向けられるようにしたいです。

次のレポートではどんなことを皆様にフィードバックできるのか楽しみです。