2002年5月16日(金)JIC勉強会を都内で開催

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JIC勉強会を5月17日(金)19:00より行いました。あいにく冷たい雨の降る中ということもあって、参加者は少数精鋭の6名でしたが、質問も相次ぎ大幅に時間を超過して21:00過ぎまでの有意義な勉強会となりました。
講師のトビー先生は、1996年から2000年までイリノイ大学東アジア言語文化学科長を務められた後、この2年余り東京大学大学院教授として朝鮮と日本の歴史的な関係について教えられていましたが、今年の7月にイリノイ大学に戻られるとのことです。
テーマは「異国から見える富士山と近世から近代日本のアイデンティティー」で、主に朝鮮と日本との関係の歴史において富士山が日本のナショナルシンボルとして発展していったプロセスを多数の文学作品や絵画を交えながら流暢な日本語で解説してくださいました。
ちょうど日韓ワールドカップ開催の直前という時期でもあり、両国の関係を再認識するいい機会となりました。
[レポート&写真:野澤幸弘 」