2005年6月25日にJIC年次総会を開催致しました

2005年6月25日(土),外の気温が30度を超える猛暑の中,東京青山のCity Club of Tokyoで2005年度JIC年次総会を開催致しました.JIC会員の方をはじめ,イリノイからは元UIUC CancellorのMorton Weir先生や郡司先生をお迎えし,これからUIUCに留学される方も参加され,約80名の方々が集う賑やかな会となりました.

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2000年度小山八郎記念奨学金奨学生の酒井祥子さんの司会による開会の挨拶の後,原会長がJIC活動報告等に関し,各理事の役割明確化や,日本館ファン ドレイジング活動に関する活動計画を中心に報告されました.大山名誉会長による挨拶に続き,新しい試みとして,会員同士の親睦を深めるためのアイスブレイ キングゲームをドラマセラピストの尾上明代様に行っていただきました.予想以上の効果があって,初めて参加された方同士のコミュニケーションが深まったよ うです.その後堂山名誉会長による乾杯の音頭の後,会はたけなわとなりました.

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続いて,元UIUC CancellorのMorton Weir先生によるゲストスピーチの後,原会長から先生には「JIC名誉会員証」が贈呈されました(写真).更に,郡司先生とトビー先生にはPC及びビデオを使ってプレゼンテーションをしていただきました.

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国 したばかりの2004年度小山八郎記念奨学金制度の奨学生4名(写真向かって右から梶恭子さん,中山明子さん,中山輝美子さん,古川愛季子さん)には帰国 報告をしていただき,2005年度の奨学生4名(写真向かって左から白水美佳さん,川崎藍さん,中根純香さん,甲田小百合さん)には8月からの留学に向け ての抱負を語っていただきました.

参加していただいた皆様,そしてスタッフとしてお手伝いをしていただいた皆様,どうもありがとうございました.

※当日午前中には理事会を開催し,2004年度の活動報告ならびに2005年度の活動計画等に関して審議しました.また,2004年度の収支決算書に関しても妥当であることを確認しました.

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日本館基金募集活動報告

Weir元学長、郡司教授、来日を機に財団チームと積極的に活動

6月25日の2005年JIC年次総会に参 加され、日本館基金募集をJIC会員に直接呼びかけをされた、イリノイ大学元学長Morton Weir博士と郡司紀美子日本館館長は、日本に滞在中、各 方面へも積極的に日本館における活動の重要性と、基金募金への支援を要請されました。財団チームも以下の二件に同行しました。
(レポート:JIC白幡常任理事)

大野松茂衆議院議員(前文部科学政務官)を訪問し、協力を要請

6月29日早朝、衆議院議員会館の大野代議士の 事務所を訪れました。郵政民営化法案の衆議院での採決を目前に控えた慌しい時期でしたが、同代議士はWeir元学長と郡司教授からの説明に熱心に耳を傾け られ意見交換をされました。日本館における文化交流活動の意義と重要性に大いに賛同され、大野代議士は今後のJICの募金活動への協力を約束されました。 財団チームから、田島チーフ・白旗が同行しました。なお、同代議士はJIC募金活動の発起人就任も快諾されています。

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【写真:向かって左から Weir元イリノイ大学学長,大野松茂衆議院議員,郡司先生】

トヨタ自動車(株)瀧本正民副社長を訪問し、寄付を要請

7月1日、愛知県豊田市のトヨタ自動車(株)本 社を訪れ、同社の瀧本代表取締役副社長と面談をしました。日本館における活動の説明の後、JIC原会長からの寄付の要請書を手渡しました。同副社長から は、「日本館における活動が真の日本文化への理解、またそれを通じて人と人さらに国と国との相互理解に繋がってゆく。」との好感触のコメントを頂きまし た。前日の6月30日には、Weir元学長と郡司教授のお二人は工場・トヨタ会館の見学と、同社経営企画部の幹部との会食をされました。白旗が同行しまし た。

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【写真:向かって左から 郡司先生,瀧本代表取締役副社長,Weir元イリノイ大学学長】

財団チームに新メンバー加入

2005年JIC新役員体制に伴い、阿部 史理事が新たに強力なメンバーとして加入されました。これに伴い財団チームの構成は、チーフの田島洋一副会長、白旗修常任理事、田山裕丈事務局長の4名となりました。