イリノイ大学CHP学生が日本文化交流旅行で来日

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【写真: 大野総務副大臣室で記念写真】

シャンペーンでの卒業式から一週間後の5月22日、イリノイ大学CHP(the Campus Honors Program)に選ばれた学生20名が成田空港へ到着しました。 一行にはCHP教授陣メンバーであり、かつまた芸術学部教授の郡司紀美子日本館館長 と、Bruce Michelson CHP教授と, Elizabeth Rockman Directorの3名のfacultyが同行され、6月4日までの約2週間に亘り日本における盛沢山な企画や体験が予定されています。

来日2日目の23日(水)には長旅の疲れも見せずに、総務省、国会議事堂、さらには自民党本部を元気に訪れました。 総務省では日本館基金募金活動にもご 理解を頂いている、大野松茂副大臣(自民党衆議院議員)と面会をし、総務副大臣としての責務、行政改革や現在の国会議事について意見交換を行ないました。  JICからは、原史郎会長、田島洋一副会長と白旗修常任理事とがアテンドをし、原会長から歓迎の言葉と、JICの諸活動について説明がなされました。

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イリノイ大学の学生達は、国会議事堂の建築資材の90%が国産品で、外国からの輸入資材は3品目で僅か10%しかなく、その内の2品目がアメリカからの輸入 品でドアノブと議事堂内の郵便ポストであるとの案内人からの説明に興味を示していました。 因みに残りのもう1品目はイギリスから輸入されたステンドガラ スです。 学生達は、自民党本部の総裁室がとりわけ気に入ったようで、やはり大統領制の国から来た人達との印象を強く持ちました。

一行総勢23名はこの後のスケジュールとして、独協大学でのホームステイやハイテク企業訪問、京都・柳井・姫路での史跡めぐりや地元の方々との交流、広島での平和記念館訪問、さらに、お茶・生け花・着物などを通じて日本文化への触れ合いも計画されています。

(白旗 修)